商品紹介
チンタラリ | てんからもん | てんからもん バイオレット |
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その香り、味わい。共にやわらかくほのかに甘い。芋焼酎の品質をここまで高めたのは先端技術ではなく、先人達の匠の技と10年を超えるカメ壷での年月だということを忘れてはならない。「本物を求める方」だけに贈る特別な焼酎です。 | 麹屋の技術力を集結させて開発された新種の麹菌。その貴重な麹菌を使って製造されたのが「てんからもん」です。 芋焼酎でありながら果実酒のような香りを発し、「キリッ!」とした口当たりの淡麗辛口に仕上げました。新世代の芋焼酎、あえて焼酎の産地として名高い「鹿児島県」外の人にお勧め致します。 | ” てんからもん”と言う意味は鹿児島の方言で「おりこうさん」と言う意味があります。このてんからもん「バイオレッド」は、焼酎用の白麹菌と清酒用の黄麹菌を細胞融合させて造った独自の麹菌を使用することにより、芋焼酎独特の強い香りを抑え、どなたでも抵抗なく飲めるようにいたしました逸品です。 |
430ml | 1800ml | 900ml |
31度 | 25度 | 25度 |
一葉の恋日記 | 一葉の恋日記 | 河内源一郎 金ラベル常圧形式 |
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『黒麹仕込み』の焼酎。黒麹独特のインパクトと甘味が女性の焼酎ファンにもよろこばれているようです。 秋限定で黒麹仕込みをお出ししていたのですが、皆様からの熱い熱い要望により『黒麹仕込み』のレギュラー化が決定しました! その名も『一葉の恋日記』。 その瑠璃色の瓶にしても、ラベルの淡い感じにしてもとてもキュートなデザインです。 | 『黒麹仕込み』の焼酎。黒麹独特のインパクトと甘味が女性の焼酎ファンにもよろこばれているようです。 秋限定で黒麹仕込みをお出ししていたのですが、皆様からの熱い熱い要望により『黒麹仕込み』のレギュラー化が決定しました! その名も『一葉の恋日記』。 その瑠璃色の瓶にしても、ラベルの淡い感じにしてもとてもキュートなデザインです。 | 河内源一郎とは、「河内菌白麹」の発見者で、現在、日本で造られる焼酎の約8割以上がこの「河内菌」を採用しています。 「河内菌白麹の特性を充分に発揮できる仕込みにはこれしかない!」と選んだのが本格焼酎「河内源一郎」造りの原点。麹の善し悪しが決め手となる「全麹仕込み」を採用します。 全麹の仕込み例として、沖縄の泡盛が挙げられますが、泡盛にはタイ米に黒麹を育成させ仕込みます。しかし、本格焼酎「河内源一郎」は国産米に「河内白麹」を育成させ、これに水と酵母だけを加え発酵させモロミを蒸留します。もちろん、非常に手間が掛かり、難しい作業となりますので、国内では大変珍しい仕込み方法となります。 |
1800ml | 720ml | 720ml |
25度 | 25度 | 25度 |
河内源一郎 銀ラベル減圧形式 |
薩摩自顕流 | 薩摩自顕流 |
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河内源一郎とは、「河内菌白麹」の発見者で、現在、日本で造られる焼酎の約8割以上がこの「河内菌」を採用しています。 「河内菌白麹の特性を充分に発揮できる仕込みにはこれしかない!」と選んだのが本格焼酎「河内源一郎」造りの原点。麹の善し悪しが決め手となる「全麹仕込み」を採用します。 全麹の仕込み例として、沖縄の泡盛が挙げられますが、泡盛にはタイ米に黒麹を育成させ仕込みます。しかし、本格焼酎「河内源一郎」は国産米に「河内白麹」を育成させ、これに水と酵母だけを加え発酵させモロミを蒸留します。もちろん、非常に手間が掛かり、難しい作業となりますので、国内では大変珍しい仕込み方法となります。 | ロンドンで開催された世界酒類コンテスト(IWSC)で薩摩自顕流が銀賞と焼酎・オブ「薩摩自顕流」の仕込みは伝統の吟醸花酒。「薩摩自顕流」の仕込みは伝統の吟醸花酒。この最高に贅沢な焼酎は島津家自慢一番搾りでもあり古来島津公が幕府に献上していた逸品でもあります。焼酎を飲んでいるのに、まるで清酒を飲んでいるかと錯覚してしまう米焼酎です。 | ロンドンで開催された世界酒類コンテスト(IWSC)で薩摩自顕流が銀賞と焼酎・オブ「薩摩自顕流」の仕込みは伝統の吟醸花酒。「薩摩自顕流」の仕込みは伝統の吟醸花酒。この最高に贅沢な焼酎は島津家自慢一番搾りでもあり古来島津公が幕府に献上していた逸品でもあります。焼酎を飲んでいるのに、まるで清酒を飲んでいるかと錯覚してしまう米焼酎です。 |
720ml | 720ml | 1800ml |
25度 | 25度 | 25度 |
舞隼人 | ||
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★二つの顔を併せ持つ幻の焼酎その昔、中近東の民が好んで飲用していたアラック(世界最古の蒸留酒)と呼ばれた蒸留酒が存在しました。イラン、イラク地方の砂漠に実り聖なる果実と呼ばれる唯一のナツメの実、ナツメヤシを原料に用いた幻の蒸留酒です。 ★深い味わい十余年の熟成を経て、徐々に丸みを帯びるいくまろやかな味、早春の野山を爽やかに駆け抜けるような香りが特徴。それらの要素は複雑に絡み合い、樫樽ならではの琥珀色となり、封を切る瞬間に、まず我々の視覚の中へ、鮮やかな色彩となって飛び込んで来ます。その香り、味わいは、同じ果物の蒸留酒であるブランデーを凌駕するまでの品質に仕上がっています。洋酒の好きな方に、是非お勧めしたい逸品です。 | ||
720ml | ||
35度 | ||
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